最近料理の作り置きにはまっている。まとまって作業をするのでスキルを貯めやすく、材料も悪くしない上に平日のQOLが非常に良くなるため、毎週土曜日は作り置きをしている。
例えば先週の成果がこれ。
@kameike のポストを見るhttps://twitter.com/kameike/status/1507640671045578756基本的に料理は、「どのぐらいの塩分が付加されるか」を考えるとバランス良い味を仕上げることができるような仮説がある。今回はそれを検証してみることで、具材と塩分の割合をなんとなく勘でなんとかできるようにしていきたいと思っている。
塩分量の調査
①よく作るレシピ: 牛ごぼうでの検証
ご飯のお供的なしょっぱさのレシピである
牛ごぼう(牛肉とごぼうの甘辛煮)のレシピ/作り方:白ごはん.comきんぴらごぼう は炒めるだけですが、炒めたあとに煮る工程が入る"牛ごぼう"は、ごぼうが柔らかく仕上がり、とても食べやすいおかずレシピ。 だしを使わないぶん作り方も比較的簡単ですので、ぜひお試しください。【保存の目安:冷蔵で3〜4日ほど】 牛肉はこま切れや切り落としなどを用意し、必要があれば食べやすい大きさに切ります。また、ごぼうは 少し太めにささがきにするのがおすすめ ...www.sirogohan.com牛肉200g / ごぼう200gに対して 醤油: 大さじ4 を入れている
《濃口醤油の食塩相当量》
・小さじ1(6g)0.9g
・大さじ1(18g)2.6g
・100gあたり:14.5g
ということなので、400gに対して食塩10g程度を入れている。重量比2.5%程度のレシピになる。
②よく作るレシピ: レンジ豚丼での検証
こちらもご飯のお供的なしょっぱさ
レンジで時短♫ 簡単美味! 楽うま豚丼♡ by スタイリッシュママレンジで簡単!ズボラ料理! 豚こま肉でお腹を満たす、甘辛のおいしい豚丼が、めんつゆを使って、素早く出来あがります♪cookpad.com豚肉(こま切れ)150g / 玉ねぎ 50g(1/4玉想定)に対して、めんつゆ二倍を大さじ2(大さじ1=1.2g)程度 + 醤油大さじ1
ということなので、これは、200gの具材に対して重量比2%程度の塩分濃度になる
③よく作るレシピ: レンジでキーマカレーでの検証
レンチンで一発!山本ゆりさんの「絶品キーマカレー」で秒速ひとりごはん♪ - macaroni人気料理ブロガーの山本ゆりさん(@syunkon0507)考案の「レンジで1発!キーマカレー」がTwitterで盛り上がっています。リツイート数は4万件を超え、"作ってみました"というコメントもたくさん! 「めっちゃ簡単で、めっちゃおいしい!」「家族からも好評でした!」など、絶賛する声が多数投稿されています。 ...macaro-ni.jp肉150g 玉ねぎ50g にんじん50g = 200gの具材に対して
ルウ2かけ: 4g塩分 + ケチャップ 大1: 0.5 ウスターソース大1: 0.5
であるため 350gに対して5g程度の塩が入って2.5%程度の塩分量になった。これを160mlの水で薄めているので1.5%ぐらいに仕上がるのではなかろうか。
結論
おかずメインの重量に対して、大体1.5-2.5%程度の塩分量で作ると安定しそうに思う。健康な食事の一食当たりの塩分量の目安として2-3g程度ということなので、大体100g-200g程度をおかず食するイメージ。
今後勘で味付けをする際には参考にしながら作ってみようと思う。
その他補足
以下の資料を読んだりしてみた。
塩加減は「六つの濃度」 汁物0.8%〜漬物3% 調理法、食べ方で使い分け:東京新聞 TOKYO Web料理のおいしさや味付けはもちろん、健康も左右する大事な調味料、塩。しかし、日によって濃くなったり、薄くなったりと、「塩加減」に悩む人も多いのでは。料理研究家の本谷(もとや)恵津子さん(73)に、知っていると味が決まる「六つの塩分濃度」について聞いた。 (今川綾音) ...www.tokyo-np.co.jp